つく  ツク  tuku

  

【付く・漬く・(仕く・遣く・番ぐ)・築く・着く】【次ぐ・告ぐ・継ぐ・接ぐ・(償ぐ)】【突く】
A: 合う/合わす。添う/添わす。当たる/当てる。継続する/させる。埋まる/埋める。組む。

『たつやみつちの ちからゑて つつかもなみの いそにつく(着く)』ホ序
『さにさかゑ つはにしつくる(付くる)』ホ1
『あるかたち つくる(告ぐる)いさわの ををんかみ あまのまなゐに みゆきあと』ホ1
『とうたえは かせやみふねは こころよく あわにつく(着く)なり』ホ1
『あめのかみよの ななよめお つく(継ぐ)いとくちは』ホ2
『けたつほの つさのつくはの いさみやに うなつきあみて』ホ2
『あるかたち あめにつくれ(告ぐる)は ふとまにお あちはえいわく』ホ3
『あめよりそ とりにつけ(告げ)しむ とつきのり』ホ3
『つくしにゆきて うむみこお つきよみのかみ ひにつけ(継げ)と あめにあけます』ホ3
『ひかしのきみと みちうけて おおなゑことも まさかきの むよろにつき(継ぎ)て』ホ4
『ひさかたの ひかりあれます ういなめゑ あゆきわすきに つけ(付け)まつりホ4
『なにこひめ またこなにひめ なにおとも おなにともつく(付く)』ホ4
『めのなみつ をのなのりよつ たたゑなは いくらもつけ(付け)よ』ホ4
『ここりひめ やからにつくる(告ぐる) いさなきは おひゆきみまく』ホ5
『おとつきよみは ひにつき(仕き)て たみのまつりお たすけしむ』ホ6
『ちたるくに ますひとこくみ おこたれは たまきねつけ(仕け)て』ホ6
『おもむきつける(告げる) ききすにて むかつひめより ことのりし』ホ6
『ちちますひとの まつりつく(継ぐ) しらひとこくみ このいわひ なかはさおゑて』ホ7
『はなこきたれは ほこかくす みぬかほすれと うちにつけ(告げ)』ホ7
『つくしにやれは つくみおれ たなきねはとる をはちちに めはははにつく(付く)』ホ7
『おけはいかりて ひたしせす うちにつくれは とよひめに ひたしまつらし』ホ7
『ちのりゐものり ひちにつけ ゆはすおふりて つるきもち』ホ7
『あめにつくれは ををんかみ たまふかたすす わらひなわ』ホ8
『てにとるときに ゆひやふれ まつはせかえり あめにつくホ8
『ももひとつれに ゆひすへて ここちこももお つきしはり』ホ8
『またはたれ ひすみひたかみ かくやまと ふたいわうらに つくつけの』ホ8
『かねてさつさに うたみつけ なくれはたしむ はたれまお さつさつつうた』ホ8
『すみやかに たまたちなせよ このゆえに なかくなんちに つけるなり』ホ8
『あまつみことの おもむきお つけてあにひこ ここにとめ』ホ8
『うちをさめたる おもむきお あめにつくれは たかまには ゆつうちならし』ホ9
『みうたつくれは そめふたお さつさもちゐに つけなくる さつさつつうた』ホ12
『やめるかをやに かなわぬは おとにつかせて あことなせ』ホ13
『よおつくものは ゆつりうけ はしえてとつき むつましく』ホ13
『みをやつけたす けたすみに やきみとほかみ ゑひためそ』ホ14
『ちしるにられて ゐついろの はにもてつくる もりのかみ』ホ14
『いつしかひめも はらむよし あめにつくれは みことのり』ホ16
『ひたかみに つくれはきみも よろこひて けふのほそぬの おらしむる』ホ16
『ひとはらみ みつこおうめは みひかりの さいわひありと あめにつくホ16
『このゆえに よものまつりも おのつから ひとりにつけり』ホ16
『うつほのひとつ つきあわせ あまのめくりの まかりさし』ホ17
『あめつちひとの みるところ あめのみつけは ひとにつくホ17
『かくしぬすむも みにそふる かせよりあめに つくるなり』ホ17
『せくくまり ぬきあしなすも つちのかみ めくみによりて またつけす』ホ17
『そらかみのれと すめらかみ つけなておらは おやおやや あらこききてん』ホ17
『おのかへら なんますこちに わさつけて そらつかまんと みちひねり』ホ17
『まとえるも みやひなかこに つけおけは ひとうつときは いたみしる』ホ17
『こころはあしき わさなせは みやひなかこに つくあわれ』ホ17
『いさむとも ぬすむこころは みやひより ゐくらにつけて やすからす』ホ17
『むらとはならす わたそえて みやひめつけの わるさつけホ17
『あめはいにしる はにこたふ ひとはつけしる このみつに』ホ17
つけあらはれて ををやけの つみまぬかるる ところなし』ホ17
『ふたかみの つきてあまねく のりめくり たみのをしゑは すきくわや』ホ18
『くつはにつける ひきつなお ひとぬきのまと なつくなり』ホ191
『かんふさの つくもにつきて かとりみや かんことのれは』ホ20
『ににきねと たちからとゆく ひたかみの きみおをかみて よしおつけホ20
『たみらおそれて これつける ものぬしとえは こたえいふ』ホ21
『うれへはうれふ おのかかお つけすゆらすは からすなり』ホ21
『もしはしら つかはしもつけ かみはねそ ねはたちつかす』ホ21
『むのをして のきよりむねに ておあわす むつきねとなす』ホ21
『むなきもし すえはつくへし ねはつかす』ホ21
『はりのねはふゆ うつきすえ すえはつくへし ねにつくな』ホ21
『みあえすみ をこぬしかきの やれおつく みこのたまふは』ホ21
『ときみことのり うつをかみ やしろとさして あめにつくホ21
『またうつろゐの やまさもり ゑとのほにより つきまもるホ21
『ひよみのとりの かおつくる きつおかなねの とつきして』ホ22
『さかおみあたひ つうちへて たたちにつくる あのめつけ これあたひらそ』ホ23
『けたのかは かとやにいれて くにつこに つくれははかり』ホ23
『はたれかわさは ちかつけす ゆみやにやふり ちかつけは たちうちはらふ』ホ23
『ひのわわけみの ことのりも あめにつくとて こもりかみ』ホ23
『いつのかもふね いせにつけ めくりこえとも ををんかみ』ホ24
『やまたのたかく みやかわの かみよりいせき つつみつきホ24
『たけやかかみの みおのつち つむみかみやま いせきつくホ24
『いせにつけんと よそひなす ときにそのはは あねつれて』ホ24
『むめさくら うはなとかわり あやしめは きみにつくれと かえなくて』ホ24
『あたたねならは ほろひんと ひおつけやけは あつかりて はひいてんとす』ホ24
『ひおけして ひめひきいたし みこしもて みやにおくりて いせにつくホ24
『かもふねはやく とはさせて おきつにつけは きちとひて さかおりにつくホ24
『きみさかおりの つくるなも はらあさまみや』ホ24
『かけはしの すへれはゆうの たひつけて かけはししたふ たひすかた』ホ24
『あまきみは にしのみやより かめにのり つくしうましの うとにつきホ25
『めなしかたあみ かもにいれ うたふたつけて きみものせ』ホ25
『おとろきいりて たらにつく そらつかみかは まれひとと』ホ25
『たいおいけすに まつへしと つくれははては さきにしる』ホ25
『はてかみの まねくかこしま ゆきまさす きさきはちちに これおつくホ25
『あまつひつきお うけつきて わけいかつちの かみとなる』ホ26
『おおわにお しかのうらより つなときて はやちにきたの つにつきて』ホ26
『かれまつはらに うふやふく むねあわぬまに かもつきて』ホ26
『たつやみつちの ちからえて つつかもなみの いそにつくホ26
『つりふねよりそ みほさきの わにゑてここに つくことも』ホ26
『このよしお みつほにつけは おとろきて ほたかみおして ととめしむ』ホ26
『にしよりみなみ やまこえて みつはのみやに おひつきて』ホ26
『かえことなせは きしとひて つくるつくしの はてすみと』ホ26
『ちほさとにすみ つくはなる みいきさとりて きみとなる』ホ26
『きみにつくれは もにいりて いせにつけます ををんかみ』ホ26
『おきつとり かもつくしまに わかいねし いもはわすらし よのことことも』ホ26
『つくらせて いとなみなりて みやうつし みくらいにつくホ27
『きあとなつ みくらいなりて いせにつく あまてるかみの みことのり』ホ27
『たかのふるみや つくりかえ みやこうつせは あにつきて わのふたかみそ』ホ27
『はにすきの なめゑにつけて ひとくさの ほきいのるなり』ホ27
『さくすすなれは うえつきて なすすおよへと なおゆたか』ホ27
『ひたるのときに これおつく ははこいたれは のこしこと』ホ27
『よはひもおひて はやきしの たかにつくれは おとろきて』ホ27
『このよしお たかにつくれは もにいりて ひうかのかみと まつりなす』ホ27
『むねきよく みはあかつけと さしかみて あめにつくれは』ホ28
『むかしふたかみ ひのかみお きみつきはつく つくはとみ このことみなり』ホ28
『こしのほらあな ほりぬけて しなのにてれは これおつくホ28
『くらとみつけて これおつく たねこおとろき きみにつくホ28
『うかぬしめせは あにはこす おとはもうてて つけもふす』ホ29
『このうたお もろかうたえは あたかつく しはしかんかふ にきはやひ』ホ29
『あしなかくもの おおちから いわきおふりて よせつけす』ホ29
『あめみまこ ひたりかすかと みきこもり さつけてよよに これおつくホ30
『つきはるそひか みことのり おもえはまめは うましまち よよものへつけホ30
『きみにつくれは あめたねこ くしみかたまと やすかわの かりやにいのり』ホ30
『なおきかかみの ことつけは なおりなかとみ かみたまふ ともにつくへし』ホ30
『あたねおかもの たけすみの まつりつかせて くにつこそ』ホ30
『すへしかと たかくらしたか ややかえり つけもふさくは』ホ31
『やわなきお おつてといえは みこもさる ことめかつくる くしみかた』ホ31
『われいらは なんちゐよとて むろのとお つきあけいれは』ホ31
つくるをしかと いなおりの はらひかせふの まつりなす』ホ31
『そひほむれくも ほをむしお つくれはきみの みつからに』ホ31
『もしひはらみこ うむものは みかとにつけよ したたみも たまものあるそ』ホ32
『われいまみつこ うむにつき ほのかにきけは みつこおは』ホ32
『このたけとめお とみにこふ たけつつくさの まつりつく たけたのをやそ』ホ32
『なけきつくれは みことのり みけぬしをしに いのらしむ』ホ32
『ををんかみ あめのみちなす よよのきみ つきうけおさむ あめひつき』ホ32
『ゆあひして すかにいのりて つけもふす われうやまえと うけさるや』ホ33
『みたりみかとに つけもふす ゆめにかみあり たたねこお』ホ33
『おおたたねこお ちぬすえに ありとつくれは きみやそと ちぬにみゆきし』ホ33
『ひめあほきはち つきおるに はしにみほとお つきまかる』ホ34
『もろあひつきて たこしかて はかなるのうた』ホ34
『そひうつき そむかよみちの えひすむけ きみにつくれは くにやすく』ホ34
『あまつひつきお われつきて あめのおふひも やすからす』ホ34
『なんちらめくみ ひとしくて つきしることの ゆめすへし』ホ34
『いつもへて ややここにつく かみまつり きみここにあり』ホ34
『しらきのくにと あたおこり みまなのつかひ つけいわく』ホ34
『からひさは おいうかつくぬ つれのほり きみにつくれは』ホ34
『あるひひかとへ わかみやに つくるわかこの このころのうた』ホ34
『うたのあや かみのつけかと きみにつけ いつもまつれと みことのり』ホ34
『やつかれは ひしりのきみに まつろいぬ つかいかえりて これおつくホ35
つくれはあにお ほろほせり つけさるときは かたむけん』ホ35
『なかたうまれの つちきみは もとにかえらん もちかえり つけよとてさる』ホ36
『かみもよろこひ つけいわく むかしわかすむ さこくしろ』ホ36
『やまとひめより これおつく きみよろこひて にきてなし』ホ36
『のそむまま ゆみやたまわる あにのみや おとはくらいお つくへしと』ホ37
『ほことりいのり おほかめお つけはなるいし これしるし うちのかめいし』ホ37
『うちみてつくる ちつるきお あかはたかとも なおつけて おしさかにおく』ホ37
『かみかかすかの いちかわに つけおさめしむ にしきみこ つかさとなせる』ホ37
『ひのくれて つくきししれす ひのひかる とこえさせとの みことのり』ホ38
『われくらく むけさるみよお つかしめて たえさらしむる なんちこそ』ホ39
『もろおとろきて もとむれと ついにゑされは なみなきて みふねつきけり』ホ39
『たけひまたゆく ひたかみの みちのくにつく さをしかと』ホ39
『おおみをや たかみむすひの このくにお ひらきてななよ これおつくホ39
『かれみなつけん ききますや ゆるせはささく やまとたけ』ホ40
『いわひさをしか とみそふり つきみゆきもり もろつかひ みなおくりゆく』ホ40
『あつたかみ つけてきみには かくみはた をさせたまへは』ミ序
『ををひやまさの としたみや さらにつくりて ふつなるお あめにつくれは』ミ4
『はつにをうみの ゑとのこの ゑみこあにつき をうみたす』ミ6
『それよりそ かわるかわりに よおつきて あめにかえれは』ミ6
『しもはちひろの いしすえの はしらはちたひ ねつくまて』ミ8
『めのなめは うめのいもみつ うつきより うをおまねきて なつおつくミ7
『うつきはうめの をおまねく さなゑあおみて なつおつくミ9
『あきかせつけて まをまゆみ ゐとおつむきて たくはたや』ミ9
つくねおあはす そのすゑは あしつみかわの しまつひこ』ミ10
『いのよろの たねはよわきも なかはしら もろもつくみも いよろなるへし』フいよろ
『ふのやまに おもひつくみの とりゑなみ みにいたつきの いるもしらすて』フふやま
『ふのつるは とみもよひなき とりゑなみ たつはなやかの ゐもやつくらん』フふつる
『をにつるの まつりははなの かにのこり やむまつしさも をにやつくらん』フをつる

 
変態:「たく(抱く・食ぐ)」「とく(融く・説く・着く)」「すく(挿ぐ・好く)
派生語:「さつく(授く)」「とつく(嫁ぐ)」「つくる(作る)」「きつく(築く)」「つつく(続く・突く)」「よつき(代嗣)」「つくは(筑波)」「つくま(付離)」「つくなふ(償う)」「つかふ(仕う・番う)」「つかぬ(束ぬ)」「つか(束・塚)」「つかさ(司)」「あつく(預く)」「やつこ(奴)」「つかむ(掴む)」「つくむ(噤む)」「つか(塚)」「むつき(襁褓)」「うつく(弼く)」「つけたす(付け足す)」「つくす(仕す)」「みつく(見付く)」「つけおく(告げ置く)」「みつけ(見告げ)」「めつけ(目付)」「みつく(貢ぐ)」「つけあらはる(継げ表る)」「うゑつき(植え継ぎ)」「つこ(仕・束・造)」「うえつけ(植付け)」「ぬかつく(和付く・額ずく)」「かつく(担ぐ・被く)」「つかる(連る)」「しつく(仕付く)」「つけ(黄楊)

 
 

【吐く・突く・点く】
B: 離れる/離す。放つ。払う。発す。そる/そらす。曲る/曲げる。

変態:「とく(解く・退く)」「さく(割く)」「すく(空く)」「そく(削ぐ)
派生語:「つけ(黄楊)

 
 

【搗く・舂く・(継ぐ・次ぐ)】
C: 回る/回す。行き来する/させる。還る/還す。改まる/改める。

『けたつほの つさのつくはの いさみやに うなつきあみて いさなきと いさなみとなる』ホ2
『そろのほつみの みけもまた うすつきしらけ』
ホ15
『しはすのもちに もちつきて もちはななして ふたこうむ』ホ40

 
派生語:「うなつく(頷く)」「あかつき(暁)」「もとつく(基づく)
あつく(預く)

 
 

【(達く・至く)・突く・点く・尽く】
D: 正の方向に離れる/離す。「高まる・勢い付く・栄る・熟れる・優れる・中心にある・至る」

『みなそのしむお ぬきとりて わさにもゑつく おこりひの』ホ8
『むそとしの すはゑもむもに そゑたおえ むよとしちゑに つきかるる』ホ18
『つるきとは つはきのよはひ あにつきて かれるあのつそ』ホ23
『ねはきたに きさすひかしや さにさかゑ つはみにつくるミ1
つくれはかえす みはよもつ こころはあめに かえうまれミ4

 
変態:「たく(焚く・長く)」「とく(研ぐ・遂ぐ)」「さく(咲く)」「しく(頻く)」「せく(急く)
派生語:「うつく(鬱く)」「つくす(尽す)」「つかる(津軽)」「つくも(九十九)」「あつき(小豆)」「つきる(尽きる)

 
 

【尽く・(費く・潰く)】
E: 負の方向に離れる/離す。「下がる・勢いを失う・劣る・縮小する・沈む・隅にある・果てる」

『いそのはの まさこはよみて つくるとも ほつまのみちは いくよつきせし』ホ序
『ひとくさの なけきおやわす かみあらす あらねはみちも つきんかと』ホ4
『さすらても はたれもはなけ みつたらす かかんなすかも てたてつきホ8
『たとえはにこる みつかわく ししもにこれは かわきつくホ15
『いしたまの ふなるはつきす あらかねの みつはほねりて いろかわる』ホ15
『あめのかみ つきなくまつり つきんとす かれいさなきに のたまふは』ホ23
『いねやせて たみのちからも ややつきて よにくるしむそ』ホ23
『かかみとみ つきほろふれは たみはなれ ひつきふまれす』ホ30
『ひめあほきはち つきおるに はしにみほとお つきまかる』ホ34
『ふつくをさめて いまここに かえれはいのち ゆふつくひ』ホ40
『またそらさむく うるおえす ややなめつくるミ7
『ほそちちのわに ぬけつくる みなのはらひそ』ミ7
『ややめもみちて なかころは をのかみつきて かみなつき』ミ9
『おりしもに かてつくたみに うしのしし ゆるすそのたに』ミ逸

 
変態:「さく(下ぐ)」「そく(退く・殺ぐ)
派生語:「つくし(筑紫)」「つきすみ(筑州)」「つかる(疲る)」「つくはふ(蹲う)」「つくま(尽隈)」「つくも(九十九)」「つきる(尽きる)」「ゆふつく(夕付く)」「つくす(尽す)」「いたつき(労き・病)」「つきす(尽きす)

  

10/01/17

  

 基本理論はこちら

【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】