ヤタガラス

→ 語義
  

八咫烏。
神武の東征軍は荒坂に上陸し大和を目指すが、山路険しく進退窮まる。その時に「八尺の烏を導きとせよ」と、アマテルタケヒトの夢に現れる。目覚めてみると、そこにヤタガラスがいた。ヤタガラスはウタウガチ村までの早道を開いて軍を導く。
ヤタガラスは老人だったようだが、その功によりヤタガラスの孫が葛野県主とされたことを考えると、荷田の子孫だった可能性を見る。 

  

和歌山県和歌山市関戸、矢宮 (ヤノミヤ) 神社
奈良県宇陀郡榛原町、八咫烏 (ヤタカラス) 神社
賀茂御祖神社の摂社、出雲井於 (イズモイノエ) 神社
  

★三本足の烏は熊野三社の文。 
★『新撰姓氏録鴨県主の条』鴨建津之身命が大烏と化して天皇を先導した。
★『和名抄』中国古代説話で太陽の中にいるという三本足の赤色の烏の我国での称。
  

の 夢にアマテル 神の告げ "八尺の烏を 導き" と 覚むれば 八尺の 烏あり』29文
老翁が穿つ あすか道 軍 率き行く ミチヲミが 峰越えウタの ウカチ村29文
シギヒコを 雉子に召せど は来ず  また遣る八尺の カラス鳴き "和尊の御子  汝 召す いさわ いさわぞ"』29文
兄シギ聞き "慈愛なす尊 汚穢ぬ時 仇 枯らす [仇ガラス]" とて 弓引けば』29文
が屋に行き " 召すぞ  いさわいさわ" と カラス鳴く』29文
アメヒワケ 伊勢国造 アタネ 上 賀茂県司 カツテ孫  ツルギネ 葛城 国造ぞ ヤタカラス孫 葛野主30文

  

  

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