ツノガアラシト

→ 語義
  

都怒我阿羅斯等。 
崇神天皇
(58年8月) が、キタノツケヰ大神を詣でた時に漂着した、角が一つある加羅国君の御子。 
崇神天皇に五年間仕え、"ミマナ"の名を賜り、帰国して任那国を建国する。
  

福井県敦賀市曙町、気比神宮の境内社、角鹿 (ツノガ) 神社 
福岡県田川郡香春町大字採銅所、現人 (アラヒト) 神社
  

■新羅の皇子アメヒボコは、崇神天皇39年に既に来朝している。
  

『我は加羅国 君の御子 ツノガアラシト  父が名は ウシキアリシト 伝え聞く 聖の君に 服ふと 穴門に到る』34文
ヰツツヒコ 臣に曰くは "この国の 君は我なり ここに居れ" 人なり見れば 君ならず』34文
『新に返りて 都路と  浦・島 訪ね 出雲経て ややここに着く 神祭 ここにあり』34文

『故 ツノガ 召して仕えば 忠ありて 五年に賜ふ 名は "ミマナ" 上熟錦 国苞に 帰るアラシト 任那国 これ建ち初めぞ』34文
あめ牛に物 負せ遣り アラシト行けば 牛 見えず』34文
『神の白石 持ち帰り 寝屋に置く石 成る乙女 
アラシトこれと とつがんと 思ひ行く間に 姫 失せぬ』34文
『船を浮めて ついに入る ヤマト浪速の ヒメコソの 宮より出でて 豊国の ヒメコソ宮に 神となる』34文
『時にアラシト 本国に 帰さに土産 奪われて 新羅の国と 仇 起り 任那の使 告げ曰く』34文
『我が国 東北に 三栄えあり 上・中・下の 地 広く 四方 三百延の 土 肥えて 民 豊かなり』34文
『今すでに 新羅の仇に 治め得ず 矛を尋ねて  民 活す  願わくは 国平けの 御使を乞ふのみ』34文
『大御酒 賜ひ 賜物  五色の 上熟錦  百機 任那に 賜わりて シホノリヒコが 幟立て  国に送れば 道開く』35文

  

  

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