とこよのみち  トコヨノミチ  tokoyonomiti

  

【(疾代の道)・常世の道】
1.先行する時代/上代の道。 陽陰和合と調和の道。

『つくしにみゆき たちはなお うゑてとこよの みちなれは』ホ5
『ひとにうまれて うくめくに とこよのみちお をしゆかみ』ホ18

2.トヨヨ守の皇統。 クニトコタチから続く日本の中央政府の君としての本家筋。

『ひかしのきみと みちうけて おおなゑことも まさかきの むよろにつきて』ホ4

 
とこよ(疾代)」 の 「みち(道)

別名1:「あめなるみち(陽陰和る道)」「あめのみち(陽陰の道)」「あわみち(陽陰道)」「あめのをしゑ(陽陰の教え)」「あめつちののり(天地の法)」「あまのり(陽陰法)」「いせのみち(妹背の道)」「ひつきのみち(日月の道)」「かみのみち(上下の道)」「とのち(調の道)」「まとみち(円道)」「やまとのみち(和の道)」「にのみち(和の道)」「あめのこころ(和の心)」「みさのり(見さ法)ほつまのみち(和統の道)

  

10/03/22

  

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