あめのをしゑ  アメノヲシヱ  amenowosiwe
あめのおしゑ  アメノオシヱ  amenoosiwe

  

【(陽陰の教え・和の教え)】
陽陰の和しの教え。和合・調和の教え。

あめのをしゑに さからえは みにうくあまの さかほこそ』ホ23
『にふのかみ あめのおしゑに ややさめて やわしわらはす』ミ10

 
あめ(陽陰・和)」 の 「おしゑ(教え)

別名:「あめなるみち(陽陰和る道)」「あめのみち(陽陰の道)」「あわみち(陽陰道)」「あめつちののり(天地の法)」「あまのり(陽陰法)」「いせのみち(妹背の道)」「ひつきのみち(日月の道)」「かみのみち(上下の道)」「とのち(調の道)」「まとみち(円道)」「やまとのみち(和の道)」「にのみち(和の道)」「とこよのみち(常世の道)」「あめのこころ(和の心)」「みさのり(見さ法)ほつまのみち(和統の道)

  

11/02/27

  

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