オヒワケ

→ 語義
  

【追分】オヒワケ −広辞苑より−
1.道の左右に分れる所。分岐点。各地に地名として残る。 
2.もと中山道と北国街道との分岐点である信濃追分の宿駅。
  

追分宿(おいわけしゅく)とは、中山道六十九次のうち江戸から数えて二十番目の宿場。 現在の長野県北佐久郡軽井沢町追分にあたる。北国街道(北陸道)との分岐点でもあり「追分」の名はこれに由来する。
  

追分に キビタケヒコは 路行く 国盛衰を 見せしむる』39文

  

  

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