マクワ

→ 語義
  

真桑 (紛くわ)。
(二つに割った時の断面が) 紛らわしく区別がつかない物。 =ウルリ(瓜)
  

【真桑】マクハ −広辞苑より−
真桑瓜(まくわうり)の略。 

【真桑瓜】マクハウリ −広辞苑より−
(美濃国本巣郡真桑村(岐阜県真正町)に産したのが有名であったことから)

メロンの一変種。わが国には古く渡来したとされる。果実は果皮が緑・黄(キンマクワ)または白色(ギンマクワ)で、食用。未熟な果実を乾して催吐剤・下剤とする。
  

『捧げ物 各々マクワ 一籠と 八十喜びて 雲路分け シナノスワより 導けば』24文

  

  

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