カタオリ・カタハ

→ 語義
  

固織。固機。
  

【固織】カタオリ −広辞苑他より−
織物の文を浮かさず、糸を固く締めて織ること。また、その織物。 ⇔浮織
固織はその地文様が布の表面から沈んでいる織り方。
   

『十物 モノヌシ尊の 常の衣ぞ 喪には固織23文
物 ら 常の衣ぞ 喪は九の固機23文
『八物 粗長・卑臣 常の衣ぞ 喪は八の固機23文
寄り 太布は民の 常の衣ぞ 喪は六の固機23文
常に 十二を着る 月の数 喪は十の固機23文

  

  

【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】