ハセガワ

→ 語義
  

初瀬川。 
アスカ君
(テルヒコ) はハセ川を掘って、その土でアスカ川の溝を埋めて田とする。 
この事に諫言したスガタ姫は "産まず女" だとして追い出される。
  

【初瀬川】ハツセガワ −広辞苑より−
「早く」にかかる枕詞。
  

★初瀬川は都祁村(つげむら) の付近の大和高原から、三輪山のそばを通って奈良盆地へ流れています。万葉集には「泊瀬川」と書かれています。
  

アスカ君 カグ山 写し 宮の名も ハセ川掘りて アスカ川 淵を田となす』24文

  

  

【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】