にい  ニイ  nii
にゐ  ニヰ  niwi

   

【新】
(原点・白紙に)還るさま。改まるさま。

『おとににきねは にいたなす にはりのみやの そやよろに にいたみふゑて』ホ序
『ひのやまと にいみやつくり あめみこは ひたかみよりそ うつります』ホ6
『みのらすみその にいなめの かんみはおれは とのけかす』ホ7
『わかにいはりの あらやたつ なかつはしらの ねおかかえ』ホ21
『とはちおとられ よしなくて にいちもとめは ゑはうけす』ホ25
『しかるのち さきのみゆきの いせきみな みこころそえて にいたなす』ホ25
にいみやこ かたきにたてて みやうつし ここにむかへる』ホ31
『おほかみに みてくらおさめ かもすみか にいとのまえに とりけあふ』ホ37
『たたねこと おはりむらしと にいはらの おほまのかみと なつくなり』ホ40

 
にふ(新ふ)/にゆ(新ゆ)
」の名詞化。
ここでは「C: 回る・還る・改まる」などの意。

類語:「あら(新)」「さら(更)」「いま(今)
派生語:「にいなめ(新嘗)」「にいはり(新治)
独り言:「new」「now」

 
 

【(和)】
合い。間。中。中心にあるさま。

にゐみやの しきますくにお いかすりて ひとふるなせよ』ホ22
『おほかみに みてくらおさめ かもすみか にいとのまえに とりけあふ』ホ37

 
にふ(和ふ)」の名詞化。
ここでは「A: 合う/合わす・治まる/治める」などの意。

変態:「なえ(嘗)」「にふ(和)」「にわ(和・庭)

  

09/12/24

  

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