うつほね  ウツホネ  utuhone

  

【空音・虚音】
空虚な音。自然音。雑音。原始音。

『はははうつほね またたたは はるのそらねお はにあみて』ホ16

 
うつほ(空)」+「ね(音)
空音とは、口の形や舌を操作しなければ発音できない音ではなく、
無意識な呼吸音のような音、また赤子が発するような無為な音 (例えば あ〜・は〜・ん〜)、あるいは笑う時に発する音など、自然音・雑音に近いものをいうように思う。48音の母体となる原始的な音と言っていいかもしれない。

このことで思い出すことがある。 筆者の亡くなった祖母は、自分の母親を「ふっか」と呼んでいた。
この「ふっか」の「ふ」は、現在我々が発音する「Hu」とは違っていて、母音の「u」をほとんど含まない音だった。

  

10/06/20

  

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