にき  ニキ  niki

  

【和】
合うさま。やわらぐさま。治まるさま。和合。調和。融和。

にく(和く/熟く)」の名詞化。
ここでは「A: 合う/合わす・やわらぐ/やわす」などの意。

変態:「にこ(和・柔)

 
 

【にき】
1.
(〜する)のである。〜なのである。

『わかひこか むねにあたりて うせにしお かえしやおそる もとおりや』ホ10

2.(〜する・〜である) ので。

『わかこさりにき われもさる いまわれさらは たれかまた』ホ10

 
に(也)」+「き(如・然)
「に」は「なり(也る)」の転。
「き」は「けり」と同じで、「しく(如く)しかり(然り)」からの変化。「ば」が省略されている場合もある。

使用例:「うせにしを(失せにしを)」「さりにき(去りにき)」
類語:「にけり
「ありけり」「なりけり」「ありき」「なりき」「にければ」「ありければ」「なりければ」

  

11/05/07

  

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