【(棟穂・棟央・陽央)】
陽の核心。
| 『かてむすひ むねほゑらみて ひとまろめ あかみやにすゑ』ホ18 |
「むね(棟・陽)」＋「ほ(穂・央)」
「むね」はここでは「陽」を表す。
「ほ」はここでは「頂点・中心」などの意。
類語：「むなもと(棟元)」「むねかみ(棟上)」「ひのわ(日輪)」「うをせのむね(陽背の宗)」
反対語：「みなもと(鄙元)」「みなかみ(鄙上)」「つきのわ(月の輪)」
10/06/24
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