あめつちとひとほ  アメツチトヒトホ  ametutitohitoho

  

【天地と人霊】
陽陰(日月)と 人(父母)の放つエネルギー波。日の荒霊と月の和霊と父母の霊波。

『とめのみつねは あめつちと ひとほかまねく みつのあな』ミ10

 
あめつち(天地・陽陰・日月)」 と 「ひとほ(人霊)
「ひと」はここでは「たらちね」と同じ。
「ほ」はここでは「放射・エネルギーの放射・霊波・潤波」などの意。

関連語:「あめのほ(陽の霊)」「あらみたま(荒神霊)にこたま(和霊)」「たらちねのほ(父母の霊)」「たらのほ(父母の霊)

あめのほと たらちねのほと おまねき むつのちなみの つゆあふれ』ホ14
『あもとにまねく あらみたま つきのにこたま たらのほと』ホ16

  

15/07/27

   

基本理論はこちら

【ホツマツタヱ解読ガイド】 【ミカサフミ解読ガイド】 【ふとまに解読ガイド】
【やまとことばのみちのく】 【にしのことばのみちのく】 【あめなるみち】
【ホツマツタエのおもしろ記事】