『時に天より 二神に "ツボは葦原 千五百秋 汝
用いて 領せ" とて 経と矛 賜ふ』2文
『剣の元は 天の矛 クニトコタチの 代にはまだ 矛
無き故は 素直にて 法を守れば 矛
要らず』23文
『斧は木を伐る 器ゆえ 金錬りに矛を 造らせて 鋭き者
斬れば 世嗣 無し 民の齢も 八万均れ』23文
『経はヲシテ 矛は逆矛 二神は これを用ひて 葦原に オノコロを得て ここに下り』23文
『また矛も 宝の故は 調の道に 地
治むれど その中に 横転く者は 己が実に 合わねば道を 逆に行く』23文
『青人草も 繁に増えて 道を告れても 届き兼ね 来末
破るる 基かや 時
矛 振らば 速やかに 通らんものと 剣
成す』23文
『オオヒコをして 越の治人 タケヌナガワを ホツマ治人 キビツヒコして 西南の治人 タニハチヌシを 丹波治人 教え
受けずば 綻ばせ 璽
賜り 軍立ち』33文
『矛の掟は 御恵みに 横曲
滅ぼす 端の抜き』ミ1文
『玉はタテ 貫は潤す 矛もタテ 横曲
滅ぼす 二柱 行き来 鳥居の 二神と 聞きて
各々 ヲシテ 染めけり』ミ3文